【報告】リーダー就任 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 9月 26, 2022 リーダー就任をきっかけとして、初めてブログを書きます。やなです。今年度のリーダーをつとめさせていただきます。次のマシン、TF-23は走らせます。確実に。これから一年よろしくお願いします。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
新入部員自己紹介① 6月 07, 2023 新入部員の自己紹介第一弾です! こんにちは!工学部化学バイオ工学科の高田さやか(たかだじゃなくてたかたです)と申します。シャシー班希望で、今は先輩方のお手伝いをしながら学生フォーミュラについて勉強中です。 私の一番のお気に入りの車はMaserati MC20 Cieloです。ひとめぼれでした… 外国車は日本車とは違う顔をしている(当たり前?)のが面白いですね。バイクも好きで、ゆくゆくは大型に乗りたいな…なんて。車もバイクも"ガワ"しか見てこなかったので、今は中身や仕組みについて勉強中です!毎日のように初見の単語や理論に出会ってます。 TwitterでTUFTを知って、実際に話を聞いたり自分でも調べたりするうちに「面白そう」という気持ちが強くなり、入ることを決めました!ものづくりは中学校の技術の授業(ものづくりといっていいのか?)以来です。工具の使い方も分からないことだらけなのでこれから、、ですね。楽しみです!! これから頑張ります!女の子も募集しています!(^^)!すごく!!! 引き続き新入生紹介です。次回もご覧ください! 続きを読む
新入生自己紹介⑤ 7月 06, 2023 お初にお目にかかります。東北大学工学部機械知能航空工学科が一年、門間大翔と申します。今はシャシー班で修行しており、将来的にはフレームやエアロを担当したいと思う次第で御座います。さらに卒業後は、本田技研工業で働きたいと考えております。奈良の世から日本人の精神に宿り続けてきた言霊の力と意志の力を信じ、この4(+2)年間精進していく所存であります。どうぞ関係各所の皆さま、よろしくお願い致します。 私がホンダに惚れ込みましたのは、中学一年の冬で御座います。郊外型商業施設の駐車場を駆けるシビック (FK7) のそのボディに魅了されてしまったのです。その後は、惚れた女性の話す言語を必死に習得する男のように、ただひたすらホンダについて調べる毎日で御座いました。当然、モータースポーツにも視野を広げ、 SuperGT ・ F1 ・ SuperFormula 等を見るようにもなりましょう。もともと陸上競技部に所属していたものですから、速さを追い求めるモータースポーツにも大変魅力を感じることに何の不思議も御座いません。特に、ホンダがパワーユニットを供給していた世界最高峰のレースである F1 に注目致しました。現在も、レースウィークは早く週末にならないものかと指折り数える毎日を過ごしております。 そんな門間少年が、学生フォーミュラの活動を知り、活動しようと考えるのは至極当然のことで御座います。紆余曲折ありながらも、本田技研工業様のモーターを使用している本学に入学致しました。溶接や旋盤等、普段は触れる機会のない機械に触れる日々は、もちろん難しさや厳しさもありますが、楽しい毎日であります。而して、現在はただの見習いで御座います。次年度開発では、自らの設計したマシンを製作し、走行を見届けられるよう勉強中であります。 さて、今週もレースウィークで御座います。英国はシルバーストーンサーキット、各チームのアップデートは功を奏すでしょうか。現在のところ、雨予報のようですが果たしてどうなるのでありましょう。予選から、いやいやFPから目の離せない週末になること請け合いです。 それでは、皆さまの ご健勝ご多幸お祈り申し上げまして、自己紹介とさせていただきます。御精覧ありがとうございました。次回の更新をお楽しみに!再見! 続きを読む
【活動報告】前期 4月 18, 2023 はじめに 日頃からフォーミュラチームの活動にご理解ご協力を賜り、誠にありがとうございます。 チームとしましては春休みを終えて、新年度が始まり1週間が経ちました。先の土日では合同新歓会があり、そこで車両を展示しました。(右図) 改めまして紹介させていただきます。私たちは東北大学フォーミュラチームという東北大学学友会準加盟団体で、毎年学生フォーミュラ日本大会に電気自動車をもって参加しています。メンバーはB4 2人 B3 2人 B2 3人です。他校と比べると人数は少ないですが、新歓活動のおかげかB1は続々と増えています! 本記事では本年度の活動が半分の期間を過ぎたことを契機として書かせていただきました。これまでの振り返りとこれからの展望を以下に簡単に述べさせていただきます。 月次報告 これまでの活動について月ごとに振り返らせていただきます。 10月 9月に2022年度の大会を終えて自分たちの現状のレベルの低さは認識し、レギュレーションの読み込みを進めていた。 19日にFAの鎌田様とのミーティングを開催し、製作の進め方などに関してアドバイスをいただいた。 自分たちがやりたいことを文字に起こして共有し、それを達成するような設計を始めた。 11月 進捗の悪さは感じながらも手順としては正しいと信じて、各パートでOBに話を伺ったり過去の資料を漁ったりして担当パーツについての学習をしながら設計を進める。 12月 18日にHondaの皆様に確認会を行ってもらった。アセンブリとしての設計はできていたつもりになっていたが完成度の低さを指摘された。客観的には製作に移れないレベルということだった。 過去の学生フォーミュラ自体にかんする講義資料に改めてアクセスして車の知識以前ことであるのチーム運営などの資料より理想的な進め方を確認した。 現実的な製作計画を立てることにした。その結果として稼働実績のある2020年度の車両を模倣はすれどもマネはせずで多少手を加えた車両の設計を勧めることにした。理想と現実を客観視し、ここに来て初めて地に足のついた予定が立った気がした。 もう少し詳しく述べさせていただく。ここまでの設計の進め方の良くなかった点は現チームにしてはキャパオーバーな量の設計に取り掛かっていたことだ。 現チームではガクエフという学生主体のメンバーの流動的な活動でありながら引き継ぎをうまく進めら 続きを読む
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