もう11月 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 11月 06, 2022 やなです。レギュレーション読まなきゃ目標決めなきゃしてたら、気づけばもう11月。予定を立てようにも初めてのことが多くきれいな見通しはなかなか立ちませんね。早め早めに物事を進めて不測の事態に対処できるようすすめていきます。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
溶接しました 11月 01, 2022 HONDA 溶接講座 お久しぶりです! シャシー担当のものです だいぶ遅くなってしまいましたが、先週末(10月22−23日)にモビリティリゾート茂木で開催されたHONDAさんの溶接講座に参加してきました。その報告です! 今回はHONDA系の学校8校からそれぞれ二人ずつ参加し、溶接に関する基本的な講義、Tig溶接、Mig溶接、パイプ接合のすり合わせの実技講習、そしてパイプのT字溶接対決、治具製作を用いたパイプ接合の対決を行いました。 実は今回HONDAさんの講座に参加して行った溶接が人生初でした。溶接難しいですね。今回の溶接で驚きだったのは(HONDAさんが)溶接を綿100の手袋で行うことです。驚きではないですか?溶接って熱いイメージあるのにどうして!?って思うかもしれませんがそれが狙いなのだそうです。熱いのがすぐわかるのが大事! 講義では基本的な溶接知識を学びましたが、治具についてのところは基礎的なはずなのに知らないことだらけでとってもためになりました。 実技ではTig で母材を溶かしていったときに溶融池ができていくのがわかって、あーこれが溶融池かとなって面白かったですね。でも溶融池ができた、溶化棒をちょんってして、トーチをずらしてってやっていくのがなかなか難しかったですね。たまーにビードがきれいに出ると嬉しいです。まだまだ練習しなきゃですね。後半ではアルミのTig溶接もしたのですが、難しいはずのアルミ溶接に才能があるようで講師の方も、アッと驚くようなビードをきれいに出してしまいました。それでも熱の電波が早いぶんコントロールが難しく一定のビードを常に出すことができないのでこれもまだまだ練習ですね。全体的的に隅肉は2つの素材が均一に溶けてくれないので難しですね。ウィービング?ができるようになればもう少しきれいにくっつけられそうです。 TigをやってからのMigは感動でしたね。楽すぎる。でも熱の伝わる量が多かったり気にしなきゃいけないことは多いですね。スパッタが飛ぶので溶接っぽさはありまずがエレガントさは足りないですね。フレーム製作のときはお世話になるかな? パイプのT字接合課題ではなんとなんと1位になることができました。記念に持ち帰ってきたので写真載っけときますね。やりやすいところやりづらいところあるので難しいですがこの調子で練習していきたい... 続きを読む
新入部員自己紹介① 6月 07, 2023 新入部員の自己紹介第一弾です! こんにちは!工学部化学バイオ工学科の高田さやか(たかだじゃなくてたかたです)と申します。シャシー班希望で、今は先輩方のお手伝いをしながら学生フォーミュラについて勉強中です。 私の一番のお気に入りの車はMaserati MC20 Cieloです。ひとめぼれでした… 外国車は日本車とは違う顔をしている(当たり前?)のが面白いですね。バイクも好きで、ゆくゆくは大型に乗りたいな…なんて。車もバイクも"ガワ"しか見てこなかったので、今は中身や仕組みについて勉強中です!毎日のように初見の単語や理論に出会ってます。 TwitterでTUFTを知って、実際に話を聞いたり自分でも調べたりするうちに「面白そう」という気持ちが強くなり、入ることを決めました!ものづくりは中学校の技術の授業(ものづくりといっていいのか?)以来です。工具の使い方も分からないことだらけなのでこれから、、ですね。楽しみです!! これから頑張ります!女の子も募集しています!(^^)!すごく!!! 引き続き新入生紹介です。次回もご覧ください! 続きを読む
ラリーは人間が主役。ある部員のモースポ談【Part1】 11月 14, 2022 どうも。パワトレ班兼広報班の澤野です ラリージャパン盛り上がりましたね。勝田選手3位おめでとうございます!来年度も是非日本開催を! といっても、私はこの大会までラリーをほとんど見たことがありませんでした。食わず嫌いならぬ、見ず嫌い(?)でした。 昨日のゴールデンタイムにもラリーの特番があってびっくり。テレ朝さんありがとう。しつかり勉強させて頂きました。しつかりと(ツ感)。 これがモータースポーツを知るきっかけにでもなると、とても嬉しいですね。 ところで、生まれてきて約20年経ちますが、車のレースを地上波で見た覚えは無いです。自分の好きなレースは衛星放送のみになってしまい、お金を払わないと見ることができない、とても身近とは言えない存在になってしまいました。もし人気があれば地上波のままだったのでしょう。 モータースポーツが盛り上がらない1つの理由として私が考えるのは「人間味が薄いこと」ではないでしょうか。どうしてもクルマがメインになってしまい、車を作り、操っている人間の存在が薄れがちになっています。 ですが、ラリーはとても人間味があるモータースポーツだと昨日の番組を見て思いました。コ・ドライバーの存在や、ドライバーと2人で修理してなんとか車を運ぶ姿など、 人が主役の競技なのだと感じました。 スポーツというものは人が主役の競技です。他のモータースポーツも「人」が頑張っている姿を見せる事で、見る人が競技者に共感し広まって行くのではないでしょうか。ラリーがそんなことを教えてくれました。 学生フォーミュラも、人が主役の競技になり、共感が生まれれば良いですね。 それでは。 続きを読む
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